続々追加旅の記憶

サン・マルコ岬(Capo San Marco)とタロス(Tharros)と私(積み残し)

2019年7月13日

アルゲーロはこの日も相変わらずのど晴天。熱波がおさまったとはいえ炎天下です。

港から内陸へ続くカタローニャ(Catalogna)通りは、サルデーニャ島内の各地へ行くバスのターミナルになっていて、昨年訪れたラ・ペローザ(La Pelosa)行きのバスもありました。

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昨年はラ・ペローザ(La Pelosa)で誕生日を迎えました。

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またサッサリ(Sassari)へ

この日は、前日もバスを乗り換えたサッサリ(Sassari)へまずバスで行き、サッサリのバス停から徒歩7〜8分(急げば4〜5分)のサッサリ駅から、列車でオリスターノ(Oristano)へ行きます。

サッサリ〜オリスターノ間は列車とバスのルートがあり、どちらもタイミングにより途中で乗り換えが必要な場合もありますが、そのケースを含めても列車の方が乗車時間が短い様なので列車で行くことにしました。

オリスターノの駅に着いてすぐ、駅のバールでパニーノを買い、駅から徒歩15分程の宿(B&B)へ向かいました。

オリスターノのB&B

タイミングよくチェックインでき、オーナー女性から英語でいろいろ説明を受けたあとすぐに客室へ。メインフロアはシングルベッドひとつ、階段をあがったロフトスペースにダブルベッドがある広めのお部屋でしたが、1F部分のみ使いましたw。

部屋でパニーノをモグモグしながらサブザックにカメラなど必要なものを詰めて出かける準備をしました。

この宿からバス会社のバスターミナルまで徒歩数分です。それもこの宿を選んだ理由のひとつ。

タロス(Tharros)

この日の目的地は、サン・マルコ(San Marco)岬のサン・ジョヴェンニ・ディ・シニス(San Giovanni di Sinis)と、タロス(Tharros)という古代遺跡群です。

バスで1時間程のサン・ジョヴェンニ・ディ・シニスで降り、サン・マルコ岬の先端へ歩きます。歩きはじめてすぐに岬付け根にある石塔(Torre spagnola di San Giovanni di Sinis)が見えました。

石塔の高台からの景色でも十分満足ですが、さらに欲張って岬の先端側からの眺めを…と炎天下を歩きました。既に日射しがジリジリと肌へ相当なダメージですw。

岬をぐるっと1周まわるようにトレッキング道がありますが、ほとんど人を見かけませんでした。

石塔のあたりまで戻り、古代遺跡群「タロス(Tharros)」の入口で休憩です。有料のガイド案内(他言語のみ)付きで遺跡群の見学ができますが、一帯を遠目にですが高台からも眺められるため、それで十分でした。

早めの夕食

帰りのバスは19:45発。それまで時間もあるし、少し早い夕食でもと思いビーチ近くのトラットリアへ。

ボンゴレビアンコにボッタルガ(カラスミ)の粉末がかかったものと、イカのフリット(イカフライ)、炭酸入りの水をたのみました。これでたったの22ユーロ。予感どおりイカのフリットがひとり分にしてはとんでもない量で、イカ下足を少し残してしまいましたw。

積み残し組

満腹になったことだし帰りのバスに良い時間になってきたので、バスを降りた場所「サン・ジョヴェンニ・ディ・シニス(San Giovanni di Sinis)」まで戻って待ちますが、時間になってもバスがきません。

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もしや…!?

すぐ先の駐車場の方へ行ってみるとバスが来ていて、もう既に満席に…。

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(´・д・`) oh my god

積み残し組になりました...。(笑) 同じ積み残しの学生たち二十数人とひと家族がその場で時間を潰しはじめ、増便が来るみたいです。

かなりすっ飛ばしたらしく増便のバスが30分程で到着し、また30分程ノンストップでオリスターノへ走ってくれました。イタリアらしからぬ素早い対応に感謝ですw。宿へ戻ると間もなく睡魔が…。

翌日はカリアリ(Cagliari)へ移動です。(眠)

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