続々追加旅の記憶

ヴィッラシミーウス(Villasimius)〜ポルト・ジュンコの塔(Torre di Porto Giunco)

2019年7月15日

約束の時間に朝食スペースへ。イタリア式の軽めの朝食です。あらかじめ時間指定なワケは、クロワッサンの温めなおしのタイミングを合わせてくれるためでした。

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極上クロワッサン

どんっ! ...とテーブルに置かれた分厚い木皿に、禍々しいクロワッサンがひとつ。(笑)

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タダモノではない存在感。

お皿に移しサクっとかじりついたとたん湯気を放ちました。サクサクです。

「ちょっと気の利いた」サービスもB&Bの良さのひとつ。カプチーノは少し不慣れ感のある見栄えですが美味しいです。あとバナナを1本いただいてから部屋へ戻りました。

延々炎天下

サクサクっと準備を済ませてARSTバスターミナルへ。人気の路線なのか満席です。乗り込んだのは最後部座席で、隣の席はシートが壊れて使えませんw。

ヴィッラシミーウス(Villasimius)という街のバス停で降りると、そこは高級避暑地の気配。並ぶお店も結構ハイセンス感アリアリです。昔ながらの旅人(私)が立ち寄ると「何しにきた?」と言いたげな顔をされるでしょうね...。(笑)

ヴィッラシミーウスの街からポルト・ジュンコの塔(Torre di Porto Giunco)までは、iPhoneで調べた限りGoogleMapsが徒歩1時間ちょいと示しますが、ウソっぽいですw。塔に着くまでの20分程がトレッキング道なので…。(1h30〜2hは覚悟...)

延々炎天下の中、公道沿いの歩道をテクテク歩きます。

生き物たちの楽園

ノッテリ(Notteri)というエリアに入り、未舗装の砂利混じりの土の道へ変わりました。前後から車が走ってくると物凄く土埃が舞い上がります。

塔へのトレッキング道までのあいだに、ノッテリ池(Stagno di Notteri)という大きな大きな水場があります。大きさ的には湖ですが湖というにはちょっとアレです…これはでっかい池。(※Stagno=池)

このでっかい池は全体が浅く栄養素たっぷりで、自然界の生きものたちにとっての楽園です。

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栄養素とはつまり馬の「落とし物」。

このノッテリ池の東側は砂浜のビーチで、その砂浜を挟んで海に面しています。

白砂の雰囲気の良いビーチで海水もきれいです。…が、ここで泳いだり砂浜で過ごすのはスルーして、トレッキング道へ入っていきます。

トレッキング道

トレッキング道に入ると「落し物」が至る所に。この辺で放牧でもしてるんでしょうか...。

低木がまばらに生えた高台の足場の悪い道を、さらに「落し物」を避けながら登っていくと、ポルト・ジュンコの塔(Torre di Porto Giunco)へ着きます。

眼下に美しいビーチと澄んだ碧い海に、ビーチを挟んで細かく波立つ薄ターコイズ色の池。その奥に半島の向こう側の海が続く特徴的でここにしか無い眺望。

常時突風の塔

石塔のあたりは猛烈な強風で、ふっ飛ばされないように足をふんばってもムリだったので、周囲に転がる巨大な岩石に寄っかかる様にしてカメラを構えていました。

高台の来た道を戻ります。そしてまた炎天下を1時間ほど歩き、ヴィッラシミーウスからバスに乗りカリアリへ。

ジェラート屋さんに寄り、そのあとスーパーにも寄って食材を買い、宿で適当に夕飯を済ませました。

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夜何食べたんだっけ…(忘)

翌日は、サルデーニャ島東岸からすこし内陸の村へ移動です。

そこはとんでもなく最高の場所でした。(意味深)

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